第1 部は、幕末から明治時代初期の兵庫・神戸を舞台に、伊藤博文や五代友厚など歴史上の偉人たちと、著者の先祖「小菊」の数奇な運命をめぐる歴史秘話の講演会。
第2 部は、工樂松右衛門など兵庫津で活躍した歴史上の偉人の後裔をまじえたパネルディスカッションが行われます。
参加無料で、当日先着順となっています。
日時 | 6月25日(日曜日)13:00~16:00 (開場12:30) |
会場 | 兵庫県立兵庫津ミュージアム ひょうごはじまり館 3階 研修室 (神戸市兵庫区中之島2 丁目2-1) |
主 催 | 兵庫津日本遺産の会(会長 高瀬章) (一社)よみがえる兵庫津連絡協議会(会長 高田誠司) |
共 催 | 県立兵庫津ミュージアム |
後 援 | 兵庫県、神戸市 |
内容 | 第1 部 講演会 幕末~明治維新にかけての神戸を舞台にした小説『小菊物語』を元にした歴史秘話 (登場人物の小菊は著者の曾祖母) 第2部 ディスカッション 兵庫で活躍した偉人の末裔を交えた歴史討論と兵庫の未来を語る |
定員 | 140 人(参加無料)当日11 時から先着順受付 |