🐙巨大な明石の大ダコがミュージアムを襲う!?
キモくてコワい福崎町の人気者カッパのガジロウも登場!妖怪美術館(小豆島)からはPOPな現代妖怪たちが大集合!
川や海にはどんな妖怪がいるかな?👀
みんなで考えて描く水辺の妖怪が大きな作品に大変身!妖怪について楽しみながら知ることはSDGs達成につながるってホント!?
自分の目で確かめよう!感じよう!考えよう!やってみよう!

開催概要
開催期間 | 令和7年7月19日(土)~9月15日(月・祝) |
時間 | 9時30分~18時 (展示室への入場は17時30分まで) |
休館日 | 月曜日(祝休日の場合は翌平日) |
観覧料 (常設展示/初代県庁館の 有料エリアを含む) | 大人800円 / 大学生600円 シニア(70歳以上)400円 高校生以下:無料 |
会場 | 兵庫県立兵庫津ミュージアム ひょうごはじまり館 2階 企画展示室 他 〒652-0844 神戸市兵庫区中之島2丁目2-1 |
主催 | 兵庫県立兵庫津ミュージアム |
企画協力 | 妖怪美術館 |
協力 | 明石浦漁業協同組合/一般社団法人 neo-wave/ 福崎町/福崎町観光協会 |
後援 | 兵庫県/兵庫県教育委員会/神戸市/神戸市教育委員会/ NHK 神戸放送局/ラジオ関西/サンテレビジョン |
見どころ
“ハミデル ハクブツカン” 兵庫津ミュージアムが
「妖怪水族館」に大変身!?
「身の周りにひそむ水辺の妖怪たち」をテーマに、福崎町のカッパのガジロウをはじめ、兵庫県に伝わる水辺の妖怪伝承や、日本民俗学の父と呼ばれる柳田國男(福崎町出身)が「水」をどのようにとらえていたのかを紹介します。

また、廃棄漁網を使ったアート「明石の大ダコ」、漁網迷路や妖怪探しなど、水辺の妖怪通じて環境問題や水辺の危険と水難事故防止について学ぶことができます。
展覧会期間中、週末ごとに様々なイベントを開催!「妖怪水族館」で妖怪を作ったり、描いたり、交流したりと、楽しみ方は無限大!!
ミュージアムに集う妖怪たちと、夏の暑さを忘れて思いっきり楽しもう!👅



チラシ
関連イベント
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